<回収率向上メソッドの新スタイル>
京王杯2歳S
モントライゼ ユングヴィ(ワイド 830円)
払い戻し 41500円
ファンタジーS
メイケイエール オパールムーン(馬単 4710円)
払い戻し 235500円
みやこS
クリンチャー ヒストリーメーカー(馬単 2000円)
払い戻し 100000円
デイリー杯2歳S
レッドベルオーブ ホウオウアマゾン (馬単 340円)
払い戻し 17000円
マイルCS
グランアレグリア インディチャンプ (馬単 790円)
払い戻し 39500円
東スポ杯
ダノンザキッド ジュンブルースカイ (ワイド 320円)
払い戻し 16000円
京都2歳S
ワンダフルタウン ラーゴム (馬単 1630円)
払い戻し 81500円
ジャパンカップ
アーモンドアイ コントレイル (馬単 330円)
払い戻し 16500円
チャレンジC
レイパパレ ブラヴァス (馬単 290円)
払い戻し 14500円
中日新聞杯
ボッケリーニ ヴェロックス (ワイド 550円)
払い戻し 27500円
ホープフルS
ダノンザキッド オーソクレース (馬単 910円)
払い戻し 45500円
有馬記念
クロノジェネシス フィエールマン (ワイド 270円)
払い戻し 13500円
※一律1点 5000円購入と想定 (上限30000円)
去年のブログを見ていただいた方はわかっていただいたと思うが狙い馬が馬券に絡む率が非常に高かった。
詰まるところ推奨軸、狙い馬で無理に3連系を狙わず、レース場面に合わせて単勝、複勝、ワイド、馬単、馬連を併用すれば回収率が向上することが必然。
それは上記の実績を見てもらえれば根拠は明確。
昨年配信した予想を2021年回収率向上メソッドスタイルに置き換えた場合、これだけの実績が作れるという証明。
2021年の当ブログにご注目ください。